作業者

雨漏りする前に屋根塗装をしよう|優良業者の選び方

大幅値引きに注意

作業員

屋根の修理を行うという場合、業者選びが重要となります。業者の中には相場よりも、大幅に値引きして提案する事もあるようです。ただ、相場よりも安すぎる業者の場合、何かしらコストを抑える為に行っています。良い施工をしてもらう為にも、費用相場を知っておく事が大切です。

防水効果の高さが重要

屋根

丁寧な施工と良心的な料金

屋根塗装とは、屋根を覆っているセメントパネルやアルミパネルなどに塗料を塗るという室外工事です。これらのパネルは薄く、5ミリ以下というものも少なくありません。そのため割れて雨漏りが発生することがあるので、それを防ぐために屋根塗装が行われているのです。そして屋根塗装は、誠実な業者に依頼することが肝心とされています。というのも屋根塗装では、施工中に依頼主が屋根に上って様子を見ることができないからです。それを良いことに手抜きをする業者もいるので、その心配のない業者に任せる必要があるのです。特に大事なのは、洗浄やシーリングといった、塗装前の下地における作業です。具体的には、目に見えない塵なども全てきれいに洗い流した上で、パネルの隙間を細部まで見逃さずに塞ぐのです。こういった作業が丁寧に行われていない場合、塗料が乾いた後に浮き上がってくることがあります。逆に洗浄とシーリングとを十分に行った場合、塗料でパネルがしっかりと覆われることから、高い防水効果が期待できるようになるのです。また、料金設定が良心的かどうかも、チェックする必要があります。この良心的な料金というのは、激安料金のことではありません。相場よりも極端に安い料金が提示されている場合、塗料の濃度を下げることで帳尻を合わせてある可能性があるからです。この場合やはり防水効果が低めになるため、少々料金が高くても、質の良い塗料を使う業者を選んだ方が、良い結果になると言えます。もちろん過度に料金を吊り上げていないかどうか、相場と比較しながら確認することも大事です。

セメント瓦からの変更

一軒家

京都でも古い一戸建て住宅では、セメント瓦の屋根も少なくありません。セメント瓦は耐用年数が短いので、屋根工事で他の屋根材へ葺き替える住宅も多いようです。日本瓦への変更は1平方メートル当たり約1万6000円から、スレート屋根へは1万4000円からが費用の相場となっています。

工事を行うタイミングとは

家

屋根工事を行うタイミングは、屋根材によって違いがあります。日本瓦の場合は新築から、25年から35年で葺き替えの工事が必要です。京都でも人気のスレート屋根は、20年から25年、増えているガルバニウム鋼板は30年から50年が、メンテナンスのタイミングとなります。